加工性
アルミって、変幻自在
アルミニウムは、軽さと強さを兼ね備え、驚くほど自由に形を変える金属です。
繊細な曲線からシャープな直線まで、思いどおりに形が変わるその加工性は、日常の道具から先端技術の製品に至るまで、無限の可能性を秘めています。
プレス、深絞り、しごきなどの加工技術を適用することにより、美しさと機能性の両立を実現し、私たちの暮らしをより豊かに、便利にしてくれます。
TOPIC 01
複雑な形状も思いのまま。 
~超塑性材~
超塑性とは、金属がまるで粘土のように自在に変形する特性のこと。
UACJが有する超塑性材の技術は、高温に加熱した材料を、ガス圧を利用して金型になじませるブロー成形により、望む形状への加工を可能にします。
複雑な形状の部品でも一体成形できるため、部品点数の削減や設計自由度の向上を実現し、お客さまの製品の効率化や軽量化に大きく貢献します。
TOPIC 02
宇宙でも活躍、軽さと強さ。 
~ハニカムパネル~
軽くて強いアルミニウムは、私たちの日常のみならず、宇宙開発の最前線でも重要な役割を果たしています。
その代表例が「ハニカムパネル」。
この特殊な構造は、高い剛性を持ちながら大幅な軽量化を実現するため、飛行機や高速鉄道だけでなく、過酷な環境である人工衛星の受信機でも不可欠な素材となっています。
軽くて強いアルミニウムの応用技術であるハニカムパネルが、未来の社会と宇宙の両方を支えています。