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Lifestyle
東海道新幹線再生アルミを使用したボールペン&ストローを共同開発
~廃車になった東海道新幹線の車両をアップサイクル~
PARTNER
JR Central Retailing Plus / ASAHI YOU.US

廃車になった東海道新幹線の車両の再生アルミを利用した「東海道新幹線 再生アルミボールペン」「東海道新幹線再生アルミストロー」を、株式会社JR東海リテイリング・プラスとアサヒユウアス株式会社と共同開発しました。
「東海道新幹線 再生アルミボールペン」の開発にあたっては、東海道新幹線に乗務するパーサーが「自分たちが乗務で使いたいボールペンをつくりたい」という思いから、アサヒユウアス(株)と議論を重ね、商品のデザインや機能に反映。実際に走行していたN700typeA「X2」編成の再生アルミを使ったボールペンです。光沢のあるシルバーを基調とし、スリットの入ったスタイリッシュなデザインが特長。ノックボタンに東海道新幹線再生アルミのロゴを描きました。本商品は、東海道新幹線のパーサーが乗務時に使用しています。
「東海道新幹線 再生アルミボールペン」の開発にあたっては、東海道新幹線に乗務するパーサーが「自分たちが乗務で使いたいボールペンをつくりたい」という思いから、アサヒユウアス(株)と議論を重ね、商品のデザインや機能に反映。実際に走行していたN700typeA「X2」編成の再生アルミを使ったボールペンです。光沢のあるシルバーを基調とし、スリットの入ったスタイリッシュなデザインが特長。ノックボタンに東海道新幹線再生アルミのロゴを描きました。本商品は、東海道新幹線のパーサーが乗務時に使用しています。

「東海道新幹線再生アルミストロー」は、923形ドクターイエロー、N700系typeA、0系新幹線のそれぞれをイメージした3種類を開発。各車体を想起させる配色や窓のデザインが特長で、飲み口は新幹線の先頭車両をモチーフにしています。アルミ素材のため、冷たい飲み物を飲む際はプラスチック素材より冷たく感じます。

3社はこれまで培ってきた技術力や強み、共創ネットワークを生かし、今後も協力して東海道新幹線再生アルミを用いた製品開発することで、限りある資源を楽しみながら有効活用する提案に取り組みます。今回の商品開発の知見を生かし、今後も3社で東海道新幹線再生アルミを用いた商品開発を検討していきます。
■ボールペンの商品特徴
—— デザイン・機能へのこだわり
「ビジネスシーンで使用するからこそ、シンプルでありながら高級感のあるデザイン」や「揺れる新幹線車内でもグリップしやすい本体の太さ」、「走行中の車内で万が一落としても転がりにくい形状」など、東海道新幹線での業務を行うパーサーならではのアイデアを実現した商品です。
—— 技術面でのポイント
ボールペンの形状設計ではアサヒユウアス(株)が監修を担当しました。ボールペンの外側はアルミニウム、内部機構はプラスチックを組み合わせてできています。これまでアサヒグループが積み重ねてきた飲料容器におけるアルミニウムやプラスチックの成形技術の知見を生かしました。加えて、パーサーの意見をもとにボールペンの重量バランスや溝の深さなどにこだわり、持ちやすくかつ転がりにくいデザインを実現しました。
製造においては(株)UACJによるアルミニウムの押出製法で製造しています。精密な押出技術により、アルミニウムの素材感を残しつつ、スリットの入ったデザインを実現しました。製造の際は、アルミニウムの外側とボールペンの内部機構を適合させるため、細かな調整をくり返しました。
—— デザイン・機能へのこだわり
「ビジネスシーンで使用するからこそ、シンプルでありながら高級感のあるデザイン」や「揺れる新幹線車内でもグリップしやすい本体の太さ」、「走行中の車内で万が一落としても転がりにくい形状」など、東海道新幹線での業務を行うパーサーならではのアイデアを実現した商品です。
—— 技術面でのポイント
ボールペンの形状設計ではアサヒユウアス(株)が監修を担当しました。ボールペンの外側はアルミニウム、内部機構はプラスチックを組み合わせてできています。これまでアサヒグループが積み重ねてきた飲料容器におけるアルミニウムやプラスチックの成形技術の知見を生かしました。加えて、パーサーの意見をもとにボールペンの重量バランスや溝の深さなどにこだわり、持ちやすくかつ転がりにくいデザインを実現しました。
製造においては(株)UACJによるアルミニウムの押出製法で製造しています。精密な押出技術により、アルミニウムの素材感を残しつつ、スリットの入ったデザインを実現しました。製造の際は、アルミニウムの外側とボールペンの内部機構を適合させるため、細かな調整をくり返しました。

■ストローの商品特徴
(1)官能検査
アサヒユウアス(株)はアサヒグループ研究開発センターで商品の官能検査を実施し、アルミストローの吸い心地や形状設計などを監修しました。官能検査の結果、紙製ストローやプラスチック製ストローと比較して、アルミ製ストローの方が飲んだ際の冷涼感とおいしさを強く感じることが分かりました。
(2)商品製造へのこだわり
本ストローは、アルミニウムの押出製法で製造しています。カラーは、アルミニウムのカラーアルマイト処理※1を行い、各車体を想起させる色付けをしています。また、UACJ押出加工の精密な押出技術により、飲み口の断面は、新幹線の先頭車両をモチーフとし、車輪も付けくわえることでよりリアリティのある形状を実現しました。
※1 アルマイト処理:アルミニウムの表面に安定な厚い酸化被膜をつくる処理。様々な着色が可能で調理器具、食器やIT機器等で広く用いられる。
(3)環境配慮(東海道新幹線再生アルミ・再生可能エネルギー)
東海道新幹線再生アルミとは廃車になった東海道新幹線から不純物を除去したアルミ合金です。強度が高いため、建築材料やグッズなどさまざまな形で活用されています。
本ストローには、新幹線の廃材を原料にしたリサイクルアルミをマスバランス方式※2で60%製品に割り当てています。さらに、本ストローを製造した(株)UACJの連結子会社である(株)UACJ押出加工滋賀は、100%再生可能エネルギー由来の電力を使用しており、製造時の環境負荷低減にも配慮した製品を実現することができました。
※2 マスバランス方式:GHGプロトコルやISO22095規格などの国際的なGHG排出量の算定・報告基準で定められている管理手法の一つであり、さまざまな由来や性質を持つ原料・製品を混合して管理する手法です。本マスバランス方式での管理(ALmitas⁺ SMART マスバランス)は、独立した第三者の認証を得ています。
(1)官能検査
アサヒユウアス(株)はアサヒグループ研究開発センターで商品の官能検査を実施し、アルミストローの吸い心地や形状設計などを監修しました。官能検査の結果、紙製ストローやプラスチック製ストローと比較して、アルミ製ストローの方が飲んだ際の冷涼感とおいしさを強く感じることが分かりました。
(2)商品製造へのこだわり
本ストローは、アルミニウムの押出製法で製造しています。カラーは、アルミニウムのカラーアルマイト処理※1を行い、各車体を想起させる色付けをしています。また、UACJ押出加工の精密な押出技術により、飲み口の断面は、新幹線の先頭車両をモチーフとし、車輪も付けくわえることでよりリアリティのある形状を実現しました。
※1 アルマイト処理:アルミニウムの表面に安定な厚い酸化被膜をつくる処理。様々な着色が可能で調理器具、食器やIT機器等で広く用いられる。
(3)環境配慮(東海道新幹線再生アルミ・再生可能エネルギー)
東海道新幹線再生アルミとは廃車になった東海道新幹線から不純物を除去したアルミ合金です。強度が高いため、建築材料やグッズなどさまざまな形で活用されています。
本ストローには、新幹線の廃材を原料にしたリサイクルアルミをマスバランス方式※2で60%製品に割り当てています。さらに、本ストローを製造した(株)UACJの連結子会社である(株)UACJ押出加工滋賀は、100%再生可能エネルギー由来の電力を使用しており、製造時の環境負荷低減にも配慮した製品を実現することができました。
※2 マスバランス方式:GHGプロトコルやISO22095規格などの国際的なGHG排出量の算定・報告基準で定められている管理手法の一つであり、さまざまな由来や性質を持つ原料・製品を混合して管理する手法です。本マスバランス方式での管理(ALmitas⁺ SMART マスバランス)は、独立した第三者の認証を得ています。
■東海道新幹線再生アルミについて
東海道新幹線再生アルミとは廃車になった東海道新幹線から不純物を除去したアルミ合金です。強度が高いため、建築材料やグッズなどさまざまな形で活用されています。本ボールペンには、新幹線の廃材を再生原料に利用し、それをマスバランス方式※1で80%製品に割り当てています。さらに、本ボールペンを製造した(株)UACJの連結子会社である(株)UACJ押出加工群馬は、100%再生可能エネルギー由来の電力を使用しており、製造時の環境負荷低減にも配慮した製品を実現することができました。
※1 マスバランス方式:ISO22095規格等で定められている加工・流通過程の管理手法の一つであり、さまざまな由来や性質を持つ原料・製品を混合して管理する手法です。本方式での管理(ALmitas⁺ SMART マスバランス)は、独立した第三者機関による認証を得ています。
東海道新幹線再生アルミとは廃車になった東海道新幹線から不純物を除去したアルミ合金です。強度が高いため、建築材料やグッズなどさまざまな形で活用されています。本ボールペンには、新幹線の廃材を再生原料に利用し、それをマスバランス方式※1で80%製品に割り当てています。さらに、本ボールペンを製造した(株)UACJの連結子会社である(株)UACJ押出加工群馬は、100%再生可能エネルギー由来の電力を使用しており、製造時の環境負荷低減にも配慮した製品を実現することができました。
※1 マスバランス方式:ISO22095規格等で定められている加工・流通過程の管理手法の一つであり、さまざまな由来や性質を持つ原料・製品を混合して管理する手法です。本方式での管理(ALmitas⁺ SMART マスバランス)は、独立した第三者機関による認証を得ています。
■各社の役割
本開発にあたり、(株)JR東海リテイリング・プラスは製品企画から販売計画の立案、アサヒユウアス(株)は全体のコーディネートと形状設計を監修、(株)UACJは製品の設計デザインから製造、環境保証までを担当しました。
(株)JR東海リテイリング・プラスについて
株式会社JR東海リテイリング・プラスは2023年10月にJR東海グループの東海キヨスク(株)と(株)ジェイアール東海パッセンジャーズが合併して発足しました。東海道新幹線やJR東海の在来線駅構内でのストア事業の他、新幹線車内サービス事業、FC・ライセンス事業、飲食事業、EC事業、製造事業等を運営しています。事業展開を通じて、お客様の旅や日常に期待を上回る満足感やワクワク感を「プラス」することを目指します。
JR東海リテイリング・プラス
アサヒユウアス(株)について
アサヒユウアス株式会社はアサヒグループにおける新たなサステナビリティ事業を展開する会社として、2022年1月に設立しました。リユースできる「森のタンブラー」や「森のマイボトル」をはじめ、コーヒーの副産物のアップサイクルに取り組む「Coffeeloopプロジェクト」、廃棄予定の食材などを原料としたサステナブルクラフトビールを展開しています。また、自治体・企業・団体などのそれぞれの課題に合わせたコンサルティング事業にも取り組んでいます。今後もステークホルダーとの共創を通じて、サステナブルな商品・サービスの開発に取り組み、社会課題の解決を目指します。
アサヒユウアス
本開発にあたり、(株)JR東海リテイリング・プラスは製品企画から販売計画の立案、アサヒユウアス(株)は全体のコーディネートと形状設計を監修、(株)UACJは製品の設計デザインから製造、環境保証までを担当しました。
(株)JR東海リテイリング・プラスについて
株式会社JR東海リテイリング・プラスは2023年10月にJR東海グループの東海キヨスク(株)と(株)ジェイアール東海パッセンジャーズが合併して発足しました。東海道新幹線やJR東海の在来線駅構内でのストア事業の他、新幹線車内サービス事業、FC・ライセンス事業、飲食事業、EC事業、製造事業等を運営しています。事業展開を通じて、お客様の旅や日常に期待を上回る満足感やワクワク感を「プラス」することを目指します。
JR東海リテイリング・プラス
アサヒユウアス(株)について
アサヒユウアス株式会社はアサヒグループにおける新たなサステナビリティ事業を展開する会社として、2022年1月に設立しました。リユースできる「森のタンブラー」や「森のマイボトル」をはじめ、コーヒーの副産物のアップサイクルに取り組む「Coffeeloopプロジェクト」、廃棄予定の食材などを原料としたサステナブルクラフトビールを展開しています。また、自治体・企業・団体などのそれぞれの課題に合わせたコンサルティング事業にも取り組んでいます。今後もステークホルダーとの共創を通じて、サステナブルな商品・サービスの開発に取り組み、社会課題の解決を目指します。
アサヒユウアス
